あれからそれからこれから

昨今話題の「演劇と公共性」なぞについてウンウン唸りながら、数ヶ月、まとまった文章を書こう書こうと思いつつ、時間に追いかけられて暮らしていたら、まとまらぬことすら何も書かぬまま、来てしまいました。
良くないです。
猛省。

そうしてる間に。

peachum classics、終了しました。
『ビヂテリアン大祭』、スリリングで面白かった。
いつか再演したい作品が、またひとつ。
もしかしたら、相当近いうちに、手つけたりする可能性すら。

そうして、落ち着く間もなく、とある公共劇場で、特殊なかたちで、勤務しはじめました。
今までホルモン屋とラーメン屋と埠頭の倉庫と自宅兼事務所でしか働いたことなく、オフィス?で働けることに嬉々としている毎日です。
とある大きなプロジェクトに携らせていただいてまして、しかもけっこう自分の意志が反映できるポジションで、これはなんとしても、ステキなものに練り上げていきたいなと、ゆくゆくは演劇の可能性を様々試していければと思うております。

そうしてそうして、ピーチャム・カンパニーは、次、10月。
久方ぶりの清末オリジナル台本であります。
この書き手を世に出したい、ってのが、自分が演劇続けたきっかけのひとつであったればこそ、彼のホンがストレートにかつ魅力的に伝わるような、ひたすらに強い演劇を作りたいなと思っています。
そして、それを実現すべく、ステキな方たちが徐々に集ってきております。
どうぞどうかご期待ください。



制作者ってのは、言葉を紡いで人と人とを結びつけるオシゴトだと思うので、以後はきちんと、素直に言葉を発信していこうと思います。
りはびりりはびり。

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この記事へのコメント

釣狐
2010年06月06日 14:30
雲雀亭さん、就職(といってよいのでしょうか?)おめでとうございます。さらなるフィールドの拡大に繋がるとよいですね。

菅直人新首相が「強い経済・財政・社会保障」を標榜していますが、ピーチャムにもそれに負けないくらいの「強い演劇」を誇示されることを期待しています。
点子
2010年06月11日 22:36
>制作者ってのは、言葉を紡いで人と人とを結びつけるオシゴトだと思うので、以後はきちんと、素直に言葉を発信していこうと思います。

本当にそう思ってるなら数少ないファンのコメントにはきちんとレスしたほうがいいですね。川口さんのとこっろにも書きましたが、よその人気劇団ブログはもっと活気があります。なぜでしょう?主宰、スタッフや俳優さんたちが、迅速にレスして、ファンと意見交換をしてくれるからですよ。連帯感が生まれるんです。レスの少ないブログは見る人も少ないです。それでいいと思ったら大間違いですよ。競争の激しい小劇場界にあって、どこもファンの囲い込みには努力してます。HPを活用できない劇団は置いていかれてしまいます。作品だけでなく、劇団もサービスの時代でしょう。入金確認のときだけ迅速なメールがくるんじゃ現金すぎます。1000もコメントがあるわけじゃなし、数少ないファンの意見には迅速にレスしていくべきでしょう。誰も読んでいないと思って書いてるなら、ブログはいらないと思います。

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